手紙
2009年 05月 24日
拝啓 1年後の自分へ
あなたは今、どこでどんな仕事をしていますか?
今の私は、いよいよ明日から復職することになり、不安と期待が入り交じった気持ちでいっぱいです。
この半年間の休職は、短くもあり、長くもありました。
「なぜ、うつ病になってしまったのか?どうすれば、回復するのか?」
最初の頃は、この疑問を解決するために図書館に通い、うつ病関連の本ばかり読んでいました。
もともと、自分がストレスを感じやすいタイプの人間だったこと。
タイミング的に、うつ病になりやすいタイミングだったこと。
そして会社生活が、うつ病になりやすい生活パタン、環境だったこと。
本を読んで色々なことがわかりましたが、最終的に私が感じた結論は
「あまり焦っても仕方がない」ということでした。
それからの毎日は、のんびりと過ごしました。
好きな映画を観ました。
好きな本を読みました。
好きな音楽を聴きました。
就職してから、忙しさのためにできなかった自分の趣味を満喫できました。
それはそれで幸せな時間の過ごし方でしたが、仕事でしか得ることの出来ない達成感は、もちろん得ることが出来ませんでした。
休職中に辛かったことも、色々とありました。
日中に近所の人と会った時に、「今日は休みなんです」と答えることが、とても辛かったです。
そのため、日中はカーテンを閉めて家にこもり、パソコンの前に座ることが多くなりました。
息子の参観日や卒園式、入学式も、休職中に参加するには辛い体験でした。
周りのお父さんたちは、普通に会社に行っているのに、自分はずっと家にいるだけ。
自分が惨めで、情けなくて、その場所にいることがいたたまれませんでした。
そんな私は、家族にイライラをぶつけてばかりいました。
でも、妻はふだん何も言わず、必要な時にだけ、気持ちが楽になるようなアドバイスをしてくれました。
子供は、ほとんど遊んであげないにもかかわらず、いつも笑ってくれていました。
収入面も含めて、家族には、本当に本当に迷惑をかけました。
これからもまだ、迷惑をかけるかもしれません。
ただ、今は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。
明日からの会社生活も、正直不安だらけです。
最初は、以前と同じようなペースで仕事ができないことは、わかっているつもりです。
腫れ物に触るような対応をされることも、仕方がないと思っています。
会社でよく知っている人、特にうつ病になった時の職場のメンバーに会うのは、気まずいだろうと感じています。
うつ病自体、再発性の高い病気なので、調子のいい時もあれば、悪い時もあるということも理解しています。
でも明日は、胸を張って
これだけ元気になりました。
しばらくは、皆さんにご迷惑をおかけすることになると思いますが、
自分なりのペースで頑張りますので、よろしくお願いします。
と挨拶をしようと思います。
拝啓、1年後のあなたは、どこでどんな仕事をしていますか?
家庭で、職場で、心から笑えていることを祈ります。
私の復職までの地図は、これでひとまず完成です。
この地図が、私と同じ悩みを抱えておられる方々の参考になれば幸いです。
それでは!!!



現在、参加中です!!クリックお願いします。
あなたは今、どこでどんな仕事をしていますか?
今の私は、いよいよ明日から復職することになり、不安と期待が入り交じった気持ちでいっぱいです。
この半年間の休職は、短くもあり、長くもありました。
「なぜ、うつ病になってしまったのか?どうすれば、回復するのか?」
最初の頃は、この疑問を解決するために図書館に通い、うつ病関連の本ばかり読んでいました。
もともと、自分がストレスを感じやすいタイプの人間だったこと。
タイミング的に、うつ病になりやすいタイミングだったこと。
そして会社生活が、うつ病になりやすい生活パタン、環境だったこと。
本を読んで色々なことがわかりましたが、最終的に私が感じた結論は
「あまり焦っても仕方がない」ということでした。
それからの毎日は、のんびりと過ごしました。
好きな映画を観ました。
好きな本を読みました。
好きな音楽を聴きました。
就職してから、忙しさのためにできなかった自分の趣味を満喫できました。
それはそれで幸せな時間の過ごし方でしたが、仕事でしか得ることの出来ない達成感は、もちろん得ることが出来ませんでした。
休職中に辛かったことも、色々とありました。
日中に近所の人と会った時に、「今日は休みなんです」と答えることが、とても辛かったです。
そのため、日中はカーテンを閉めて家にこもり、パソコンの前に座ることが多くなりました。
息子の参観日や卒園式、入学式も、休職中に参加するには辛い体験でした。
周りのお父さんたちは、普通に会社に行っているのに、自分はずっと家にいるだけ。
自分が惨めで、情けなくて、その場所にいることがいたたまれませんでした。
そんな私は、家族にイライラをぶつけてばかりいました。
でも、妻はふだん何も言わず、必要な時にだけ、気持ちが楽になるようなアドバイスをしてくれました。
子供は、ほとんど遊んであげないにもかかわらず、いつも笑ってくれていました。
収入面も含めて、家族には、本当に本当に迷惑をかけました。
これからもまだ、迷惑をかけるかもしれません。
ただ、今は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。
明日からの会社生活も、正直不安だらけです。
最初は、以前と同じようなペースで仕事ができないことは、わかっているつもりです。
腫れ物に触るような対応をされることも、仕方がないと思っています。
会社でよく知っている人、特にうつ病になった時の職場のメンバーに会うのは、気まずいだろうと感じています。
うつ病自体、再発性の高い病気なので、調子のいい時もあれば、悪い時もあるということも理解しています。
でも明日は、胸を張って
これだけ元気になりました。
しばらくは、皆さんにご迷惑をおかけすることになると思いますが、
自分なりのペースで頑張りますので、よろしくお願いします。
と挨拶をしようと思います。
拝啓、1年後のあなたは、どこでどんな仕事をしていますか?
家庭で、職場で、心から笑えていることを祈ります。
私の復職までの地図は、これでひとまず完成です。
この地図が、私と同じ悩みを抱えておられる方々の参考になれば幸いです。
それでは!!!


現在、参加中です!!クリックお願いします。
# by utsumap | 2009-05-24 20:48 | 日記










